自分の「強み」を保育・教育に生かす
大きなキャンバスに描かれたダイナミックな絵、30分位で描き上げたそうです!!
この絵を描いたのは、人間教育学科の4年生の宍戸理(ししどさと)さんです。
仙台放送で毎週日曜の昼に放送されている「仙台市青葉区かのおが便利軒」で“ライブペインティングがしたい”という依頼が実現して、ライブフェスの最中に宍戸さんがこの絵を描く様子が放送されたそうです。
現在、この絵は「石巻 BLUE RESISTANCE」というライブハウスに展示されているとのこと。
ライブハウスに立ち寄った際には、是非ご覧ください!!
放送内容は以下のページでも紹介されています。
かのおが営業日誌 【音楽とアートの祭典!かのおがフェスin石巻!】
https://www.ox-tv.co.jp/kanooga/nissi_1480501.html
番組の中で狩野さんと尾形さんにプレゼントした絵も
人間教育学科4年生の宍戸理さん
宍戸さんはこの絵の才能を発揮して、とても魅力的な教材をたくさん用意して保育所や幼稚園での実習に臨んでいます。
これで何を作るのかな?
カレーライスだ!!
自分の好きなことや得意なことは、保育・教育を行う上での「強み」になります。
大学で学ぶ4年間の間に自分の「強み」を発見し、さらに磨きながら、保育者や教員を目指してほしいと思います。
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