模擬授業の質を高める取り組み(初等教科教育法社会)

 8月末からの小学校教育実習を前に、初等教科教育法(社会)の授業では、模擬授業を行っています。担当者は新福悦郎先生です。



 受講者全員が一人約20分の模擬授業を行い、授業者の省察の後、相互評価と参加者のコメント、そして担当者の新福先生が授業の良かったところと改善点を指摘します。


 一連の模擬授業の経験を通して、受講者の模擬授業の質は次第に高まっていくようです。

コメント

このブログの人気の投稿

保育内容(人間関係)幼稚園 教育実習前 演習 チャイルドビジョンを使用して「だるまさんがころんだ!」

ゼミの取り組みーロールプレイ演習絵本の読み聞かせ(医療保育・学校精神保健研究室:小玉ゼミ)

オープンキャンパスでお待ちしています!